名稱:ミドリ(綠 ─ Midori)
種族:人類 屬性:風 生日:10月10日 系列:主角 009:ミドリ
『少女比誰都快的跑著,為了現在而急馳。雖然微弱但產生出的風纏繞在她身上,嬌小的她輕鬆揮舞著棍型元素裝置【風神(Fongshen)】捲起狂風,而當風停下之時,正是暴風雨前的寧靜也將告終,打開的門扉,已看不見往<神聖之入口>急奔的綠的身影。』
少女は走る、誰よりも早く、今を駆け抜ける為に。小さくも巻き起こした「風」を身に纏って。小さな体で軽々しく振り回す棍型エレメンツドライバ【フォンシェン】が巻き起こす風が止んだ頃にはもう、既に嵐の前の静けさに終わりを告げ、開かれた扉、聖なる入口<ディバインゲート>へ駆け出したミドリはいない。 010:棍士ミドリ
『綠往<神聖之出口>跑去。纏繞「風」的人化身為風,乘上風而行。進化的裝置【貳:風神(Er:Fongshen)】產生新的風。但是綠開始害怕,不知這股風何時會停止。所以她選擇為了忘記身後的過去,與自己忘記的夢想,即使是逆風也要繼續奔跑。』
聖なる出口<ディバインゲート>へ駆け出したミドリ。「風」を纏う者は風に乗り、風になる。進化したドライバ【アル:フォンシェン】は新たな風を生んだ。だけど彼女は怖かった、この風が止んでしまうことが。だから今はただ駆け抜ける、置き去りの昨日に、諦めた夢を忘れる為に。例え、向かい風が吹こうとも。 011:風棍士ミドリ
『獲得能颳起大風的新裝置【參:風神(San:Fongshen)】,一個人往常界前進的綠,為了改變被約定的未來,比誰都先往前奔去。但是她開始感到焦慮,內心忐忑不安。忘記如何在地面上踏實走路的她,寧靜結束後的暴風雨即將到來。』
大きな風を巻き起こす新たなドライバ【サン:フォンシェン】を手に、ひとり先に常界<テラスティア>へと向かったミドリ。そう、気付いてしまった約束された未来を変える為、誰よりも早く駆け出した。けれどその想いは焦りとなり、浮き足立つ心。地に足をつけることを忘れた彼女の前に、静けさの後の嵐が訪れる。 012:疾風棍士ミドリ
『高聳雲天的仙境─蓬萊鄉,綠汗流浹背。如果我能再跑得比誰都快...風停了下來,懊悔的淚水和汗珠一起滑落。沒過多久,綠乘上風精王所颳起的龍捲風,出現在大家面前。猶如與風嬉戲舞動的飛龍般,少女充滿活力地揮動脫胎換骨的【風神:神樂(Fongshen:Kagura)】,現在再次奔馳。』
天高く聳える仙境、蓬莱郷<ホウライ>で流す汗。誰よりも早く駆けることが出来ていたら。風を止め、汗と共に流した悔し涙。やがて、風精王が起こした竜巻に乗り、皆の前に現れたミドリ。風と遊び舞い踊る竜が如く、生まれ変わった【フォンシェン:カグラ】を元気いっぱい振り回した少女は今、再び駆け出した。 896:風咎棍士ミドリ
『』
開かれた扉の神に抗った少女もまた、戦犯者として指名手配されていた。竜王により逃がされた先は竜界。失った仲間達を思い出しては、逸る気持ちを抑えていた。そんな彼女を尋ねる初老の男性。その腕輪、見せてくれませんか。力失き声と穏やかな笑顔。風咎棍士ミドリの時は動き出す。今度こそ、一緒に走るんだ。 ─ 由風番人霍爾斯滕帶領到神聖之門。
─ 與夥伴們到達神聖之門與馬克白對峙,在危機時桃樂絲出現相救。 ─ 透過觀測者的指引,與赤音、青人、銀次於<神聖之入口>匯合,一同破壞<神聖之入口>。 ─ 黃昏之審判結束後被當成罪人,被龍王帶往龍界,在那與奧茲會面。 ─ 為救迦南而前往魔導書教團,在東館與東魔王歐利恩斯對決(未果),到地下牢與雷帝龍對打,敗北之際托托、稻草人、獅子、鐵皮前來搭救,成功救出迦南。 ─ 與迦南一同見證教團的崩壞後,跟著龍神翡翠離開。 1)ミドリ意思是綠色,wikia翻譯翠,配合主角多以顏色命名而選擇翻『綠』。
2)一般人認為『暴風雨前的寧靜』在綠的角度剛好相反,有暴風雨是正常,沒風才是異常。 |