名稱:ギンジ(銀次 ─ Ginji)
種族:人類 屬性:無 系列:主角 021:ギンジ
『沒有理想、沒有夢想、未來怎麼樣都無所謂啦。少年一直漠不關心,並喜歡這種「無」的感覺。揮動著斧型裝置【夜叉姬(Yashahime)】力量就是正義,只信任著力量,只要自己好其它什麼都不重要,對一切都冷漠的斧刃,殘酷的將自己以為的事物全部粉碎。』
やりたいこともない、夢なんてない、将来なんてどうでもいい。少年はいつも無関心。そしてそんな「無」を好んだ。斧型ドライバ【ヤシャヒメ】を振り回し、力こそが正義だと、力だけを信じた。自分さえよければ他はどうでもいい、全てに無関心なその刃は、残酷なまでに、自分以外の全てをこなごなに粉砕する。 022:斧士ギンジ
『手持力量增加的【夜叉姬:貳式(Yashahime: Nishiki)】擊毀一切。為了將全部─相交的世界回歸於無。就這樣,全部都消失好了。沉醉手中「無」之力量的銀次不停破壞著,好像認為這力量是為這理由而存在的。渴求著「無」,「無」所帶來的衝動,在將一切歸於虛無前,他的行動是不會終止的。』
力を増した【ヤシャヒメ:弐式】を手に暴れ倒す。全てを、交わった世界を無に帰す為に。このまま全て、無くなってしまえばいい。手にした「無」の力に酔いしれるがまま破壊を繰り返すギンジ。それが、その力が生まれた理由であるかの様に。無を求めるが故の、無による衝動は、全てを無に帰すまで終わらない。 023:無斧士ギンジ
『吾認為「無」是此世之理。吾疑問,那就是真實嗎?身為無的起源,卻連自己的誕生都不了解的司無精靈,像是指導,又像是在比喻著什麼,銀次開始對於擁有「無」的意義感到疑惑。為了見證可將一切歸於虛無的黃昏的審判,銀次持著【夜叉姬:參式(Yashahime: San-shiki)】前往常界。』
我は想ふ、無とはこの世の理なり。我は問う、果たしてそれが真実か。無の起源<オリジン>でありながら、自分の出生すら知らない無を司る精霊に諭されるが如く、無の持つ意味に疑問を感じるギンジ。全てを無に帰すという黄昏の審判の真意を見極めに、【ヤシャヒメ:参式】と共に常界<テラスティア>へと。 024:絶無斧士ギンジ
『為了尋求「無」誕生的真實前往地底鄉。與其它五種力量不同,只有自己被賦予的力量中掌握著真食。了解一切的銀次,帶著重生的【夜叉姬:雅(Yashahime: Miyabi)】,與夥伴一同前進。那是,為了將這相交的統合世界的「相交」這件事,歸於虛無。』
無の生まれた真実を求め、地底郷<アガルタ>へ。他の5つとは異なる力、自分に与えられた力のみが持つ真実を。全てを知ったギンジは生まれ変わった【ヤシャヒメ:ミヤビ】を携え、皆と同じ道を歩み出す。それは、交わったこの統合世界<ユナイティリア>の、交わってしまった、という事象を「無」に帰す為に。 899:無英斧士ギンジ
『』
神様のごっこ遊びは幕を閉じた。世界評議会から悪戯王と聖王は消え、道化竜は戦犯者として統合世界全土へ指名手配に。また、黄昏の審判を阻止した一人の英雄も存在していた。その男の名前は無英斧士ギンジ。彼は全てを知りながら全てを語ることなく、世界評議会最高幹部の席へと就いた。まだ、終わってないんだ。 黄昏の審判 ♯31 別の道
『』
少年には何もなかった。周りが羨ましかった。だが、少年は旅を続け、自分の存在の理由に気がついた。そして、そんな少年と友達になってくれた五人がいた。友達ってヤツも、悪いもんじゃないな。だから少年は、一人、別の道を進んで行くのだった。 黄昏の審判 ♯32 極東國
『』
仲間達と旅する極東国。出会い、別れ、目指すべき終着点。この旅が終われば、自分の役目は終わる、少年はそう思っていた。やっと、無に帰れるんだ。だが、少年は少し寂しかった。何も持たなかったはずの少年に、大切な友達が出来てしまったから。 黄昏の審判 ♯33 無心
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悲劇を塗り潰す力に辿り着こうとした矢先の突然の襲来により消えゆく仲間達。無くした心、流れない涙。残ったのは無神と少年の二人。そして、消えたはずのもう一人の存在。安心しろ、我は姿無くとも傍にいる。それは、存在しえない証明だった。 黄昏の審判 ♯34 黄昏の無
『』
少年の旅は終わり、無事に辿り着くことの出来た聖なる入口。だが、揃ったのは四人だけだった。きっとアイツらも、自分の戦いをしているんだ。その場の敵に、開かれた扉の神へと意識を集中する少年。例え、全てを、無に帰すことが出来なくても。 黄昏の審判 ♯35 五人の為に
『』
新生世界評議会最高幹部の席に就いた少年は全てを知っていた。あの時あの場所で、何が起きたのか。だが、少年は何も語らなかった。今のうちに、どうかあの二人を。それは現れなかった二人。あの三人なら、きっと。それは咎人の三人のことだった。 ─ 與主角群分道揚鑣,一個人前往極東國。
─ 和無刑者聯手打無機娘淡雪,因無刑者收手而給了淡雪最後一擊。 ─ 白色情人節時送常磐龍貝殼巧克力,但太緊張超過時限,龍貝殼嚇到常磐,被誤以為是惡作劇。 ─ 失戀後見到無番人羅生,決定要選擇自己的道路。 ─ 在極東國會各別參訪六個花獸庭園,在前往最後一個庭園前受無神的攻擊,夥伴僅剩常磐(成功逃離)一人。 ─ 和赤音、青人、綠一同破壞了<DIVINE GATE>,被認為是阻止黃昏之審判的英雄,成為世界評議會的最高幹部。 1)究竟銀次知不知道常磐是男生啊.........(沉思)
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