名稱:プチースト(小思特 ─ Tiny Ghost)/ゴースト(葛思特 ─ Ghost)
種族:妖精 屬性:無 系列:乙女 119:プチースト
『回過神來已經飄浮了。連自己的生命已逝去都沒察覺到。但是對無之妖精小思特來說,這種事情怎樣都好。但是,最近有點在意的是,消失的腳去哪裡了?但就算如此,她也只是飄在空中,對什麼事都不在意。自己是什麼人,那種事情也沒興趣吶。』
気が付いたら浮かんでいた。既に落としてしまった命にすら気付かずに。だけど無の妖精プチーストにとって、そんなことはどうでもよかった。ただ、最近気になることは、無くした足の行方。だけどそれも、空へ浮かび、ただ漂っていたら、どうでもよくなってしまった。自分が誰かなんて、そんなことに興味はない。 120:ゴースト
『輕飄飄的四處飄浮著。就這樣把全部的事都忘掉就好了。意飾到頭上頂了黃色光環,身披羽衣,白色連身裙,那是少女轉為大人,她昇華成了葛思特。但是對她來說,這種事怎樣都好。她唯一關注著的是那黃色光環,因有點可愛而喜歡著。』
ふわふわ浮かび、揺れていた。このまま全て、忘れてしまう事が出来たらいいのに。気付けば頭に乗っていた黄色い輪、纏った羽衣、白いワンピース、それは少女が大人になり、ゴーストへと昇華したから。だけど彼女はそんなこと、どうでもよかった。黄色い輪に関してだけ言えば、少し可愛いと気にいっていたようだ。 449:霊乙女ゴースト
『飄啊飄,飄啊飄。連身上的衣服變成壽衣都沒發現,靈乙女葛思特只是持續飄浮著。透明的天空映照出未來。啊,再不走就來不及...但是又好麻煩啊。咦?那個人怎麼頭上長著尾巴呢?什麼都能成為的無之力,被帶著惡意的無之力牽引走,離開了京之都。』
ふわり、ふわふわり。掛け違えた死装束に気が付くこともなく、霊乙女ゴーストはただ浮かんでいた。透明な空に映し出された未来、あぁ、もう行かなくちゃ。だけど面倒くさいなぁ。あれ、あの人なんで頭に尻尾が生えているんだろ。何にでもなれる無の力は、悪意ある無の力に引き寄せられ、そして京の都を後にした。 ─ 被無刑者的無之力所拉走,一同與銀次見面後改跟隨著銀次等人。
─ 被無神赫爾薇爾殺死。 1)ゴースト,即為鬼魂、幽靈的意思。
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