名稱:レオナルド(李奧納多 — Leonardo)
種族:妖精/神 屬性:火 系列:聖曆之畫師(聖暦の画伯) 1228:レオナルド『』
かつて、世界評議会には聖暦の天才と呼ばれる六人の天才が所属していた。そして、新生された世界評議会には、聖暦の画伯と呼ばれる六人の天才が所属していた。レオナルドは筆型ドライバ【ヴェロッキオ】を無我夢中に振るう。それは世界の為か、それとも自分の為か。描かれた絵、その力に全てが込められていた。 1229:炎画伯レオナルド『』
レオナルドの元に届いたのは、世界評議会への推薦状と、神への推薦状だった。妖精が神になる、それは妖精ならば誰しもが知る禁忌であった。かつて、とある妖精が神になったことで、天界は滅びかけた。その過去を知りながらも、彼は神となり、そして炎画伯を名乗り、描き続ける。見たことのない絵を、神の為に。 ─
1)角色原型為畫家『李奧納多·達文西』。
2)進化前的背景為『蒙娜麗莎的微笑』,進化後為素描的骷髏圖。 |