名稱:サルバドール(薩爾瓦多 — Salvador)
種族:妖精/神 屬性:闇 系列:聖曆之畫師(聖暦の画伯) 1236:サルバドール『』
私の才能を欲するのであれば、それ相応の対価を用意したまえ。サルバドールが求めたのは名声ではなく、富だった。貴様らのことは多少知っているぞ、私の友人も、かつては属していたみたいだからな。類は友を呼ぶとは、このことだろうか。こうして、彼は多額の報酬と引き換えに、筆型ドライバ【ガラ】を手にした。 1237:闇画伯サルバドール『』
世界評議会とは、何を目的としているのかね。それは素朴な疑問だった。今も昔も、世界の常化だよ。そう説明したのは、闇画伯サルバドールを招き入れた最高幹部の一人。それでこの有様か。だから、あなたに声をかけたんだ。ふむ、君はなかなか話が出来る人みたいだな。彼は気付かずに、掌で転がされるのだった。 ─
1)角色原型為畫家『薩爾瓦多·達利』。
2)進化前的背景為『記憶的永恆』,進化後為『帶有烤培根的軟自畫像』、『軟時鐘』。 |