名稱:イフリート(伊芙莉特 ─ Ifrit)
種族:妖精 屬性:火 系列:精靈王 145:イフリート
『<天界>中司掌炎的大精靈─伊芙莉特,這世界存在之炎的起源,她的身體由火炎所形成的。交錯的世界令她原本就易怒的她情緒更暴躁。憤怒之炎燃燒著,當周圍都被染成深紅之時,尋找新力量的甲士依循著那茜色來造訪她。』
天界<セレスティア>の炎を司る大精霊、イフリート。この世界に存在する炎の起源<オリジン>であり、その体は炎により形成されている。交わってしまった世界に業を煮やし、短い気を更に短くさせていた彼女。怒りの炎を燃やし、辺りが深紅に染め上げられた頃、その茜色を頼りに、新たな力を求めた甲士が訪れる。 146:炎精王イフリート
『與燃起火炎的少年相遇後她改變了。為了探尋自己身為火之起源的<起源>而到火想鄉,在那她轉生為火精王。超越種族的相遇,炎與炎的共鳴燃起熾熱的火焰。全部都是為了審判之日,為了守護改變自己的少年所愛的常界。』
炎を灯した少年との出会いが彼女を変えた。起源<オリジン>である自分の起源を知るために訪れた火想郷<アルカディア>、彼女は炎精王へと生まれ変わる。種族を超えた出会い、炎と炎の共鳴<リンク>が燃やす熱い炎。全ては審判の日の為に、自分を変えてくれた少年が愛する常界<テラスティア>を守る為に。 赤帝樓閣スザク #始まりの炎『因神聖之門的開啟而即將到來的黃昏之審判。追尋這被四處傳播的謠言背後的真實,而踏進赤帝樓閣朱雀。已經備好架勢等著的,是司掌初始之炎的大精靈。為了衡量是否有能力接近真實,精靈的試鍊開始了。『
開かれた扉により、訪れようとしていたのは黄昏の審判。噂ばかりが先行しているその真実を目指し、その足を赤帝楼閣スザクへと。待ち構えていたのは始まりの炎を司る大精霊。真実へ近づかせるか計る為の、精霊による力試しが始まる。 ─ 炎的起源,司掌火炎的大精靈。
─ 炎與炎的共鳴後成為炎精王。 ─ 被火神史爾特爾殺死,後與赤音同化。 1)記載於伊斯蘭教中的惡魔或是精靈。
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