名稱:ウンディーネ(溫蒂妮 ─ Undine)
種族:妖精 屬性:水 系列:精靈王 147:ウンディーネ
『身為水之起源,司水的大精靈溫蒂妮獨自一人站在海邊,任海風吹拂著長髮。海浪潮起潮落,崩解用砂築成的城堡。她抱著當一切皆流逝之時,那位刀士一定會來訪的心情,期待著。如母親般的青色大海,在那海邊,她等著他。』
水の起源<オリジン>であり、水を司る大精霊ウンディーネは波打ち際、ただひとり、潮風に長い髪をなびかせた。寄せては返す静かな波が連れ去り、少しずつ崩れていく砂の城。きっと全てが流れ去った頃、彼女の元を訪れるであろう刀士を心待ちにして。母なる青き海の、その波打ち際で、彼女は彼を待っている。 148:水精王ウンディーネ
『<龍宮鄉>,是她與留住水的少年相遇的地方。在那被像母親般的青色大海所包圍的孤島,水與水的共鳴,並非沖逝殆盡,而是接受一切,成為凝聚水的力量,於是她成為了水精王。她和他踏出新的一步,海浪無法將他們分開,並在沙灘上留下兩位的名字。』
竜宮郷<ニライカナイ>へと、それは、水を留めた少年との出会いを経て。母なる青き海に包まれた孤島、水と水の共鳴<リンク>は、全てを洗い流すのではなく、全てを受け入れ、そして留める力となり、彼女を水精王へと生まれ変わらせた。彼と彼女は歩き出す、波にさらわれぬよう、砂浜にふたりの名前を残して。 青帝樓閣セイリュウ #始まりの水
『抵達青帝樓閣青龍,最初來迎接的是司水的大精黎。如此開始的水之起源述說著黃昏之審判的開端。如母親般的大海,時而溫柔時而嚴厲。』
辿り着いた青帝楼閣セイリュウ、最初にお出迎えをしてくれたのは水を司る大精霊。そんな始まりの水の起源<オリジン>が優しく語りかけるのは黄昏の審判の始まりの始まり。母なる海の様な優しさは、時として厳しさへと変わった。 ─水的起源,司掌水的大精靈。
─水與水的共鳴後成為水精王。 ─被阿睿頓斬殺,後與青人同化。 1)歐洲古代傳說中掌管四大元素的「四精靈」之一,各種神話裡溫蒂妮是水中的女性精靈,又或是女神,是一切水元素的主宰。
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