名稱:シルフ(西爾芙 ─ Sylph)
種族:妖精 屬性:風 系列:精靈王 149:シルフ
『身為風的起源,司風的大精靈西爾芙,一如往常的在<天界>捲起風嵐。迴旋的腳卷起孕出各種花香的風,為常界傳達四季的變化。還很年少的棍士引起的風,傳到她的身邊。心正雀躍,對那新吹起的風感到拭目以待。』
風の起源<オリジン>であり、風を司る大精霊シルフは天界<セレスティア>では今日も風を巻き起こす。振り回す足、巻き起こる風が運ぶ様々な花の香。それは常界<テラスティア>の四季を知らせた。まだ若い棍士が起こした風は、噂となり彼女の元へ。心躍るがままに、新たな風を起こす存在を楽しみにしていた。 150:風精王シルフ
『西爾芙與風纏繞的少女前往<蓬萊鄉>,那是個被冷風吹拂的極高仙境。將那的風全部聚集,而後停止的風,風與風的共鳴產生新時代的風。轉化為風精王的西爾芙,像是要帶領另人期待的弟子兼惹人憐愛的少女,也像是要成為新時代的推手般,捲起了龍捲風。』
シルフは風を纏いし少女と共に蓬莱郷<ホウライ>へ、そこは冷たい風が吹きすさぶ天高き仙境。その全ての風を集め、そして止んだ風、風と風の共鳴<リンク>は新しい時代の風を生んだ。風精王へ生まれ変わったシルフは愛弟子と可愛がる少女を送り届けようと、その新しい時代の追い風になるよう、竜巻を起こした。 緑帝樓閣ゲンブ #始まりの風
『綠帝樓閣吹起的風,那是初始之風。自天界現失的司風大精靈,將風給吹送過來。若這強勁的逆風停下來時,會吹起更強烈的順風,如此約束著。』
緑帝楼閣に吹いた風、それは始まりの風。天界<セレスティア>からお目見えした風を司る大精霊は向かい風を吹かせた。そして、この強い向かい風を見事止ませることが出来た時は、更に強い追い風を吹かせると、そう約束をして。 ─ 風的起源,司掌風的大精靈。
─ 風與風的共鳴後成為水精王。 ─ 與風神霍爾德戰鬥時綠同化。 1)西爾芙這個名字源自於中世紀歐洲鍊金術士帕拉塞爾斯的著作,用來表示空氣這種不可見的存在。
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