名稱:ベディヴィア(貝德維爾 ─ Bedivere)
種族:人類 屬性:火 系列:圓桌武士 271:ベディヴィア『世界評議會的一員,隸屬於提倡絕對王制之人的直屬特務機關「圓桌武士」的女劍士,佩帶的刀是可變式火之銃劍型【貝德維爾】,背負代號貝德維爾之名的她,只要能在首領身邊,如何犧牲自己都可以,直到生命燃盡。』
世界評議会の一員でもある絶対王制を提唱する者の直属の特務機関ナイツ・オブ・ラウンドに属する女剣士。帯刀するのは炎の可変式銃剣型ドライバ【ベドウィル】。コードネーム・ベディヴィアの名を背負う彼女はボスの側にいられるだけでいい、その為に彼女は自分すらも犠牲にする。その命が燃え尽きるまで。 272:聖銃士ベディヴィア
『審判之日來臨前,與業炎的甲士激鬥中,一直嚮往聖王的心,引發裝置迴轉變換成【貝德維爾:迴轉】。囑咐聖銃士做好覺悟的「未來之日的約定」,這是聖王的真意。未來之日來臨時,她對著劍起誓要活下來。』
審判の日を前に、業炎の甲士との激闘の中で、一途に聖王を想うその心が引き起こしたリボルバーシフトは、ドライバを【ベドウィル:リボルブ】へと可変させた。覚悟をみせた聖銃士へ託された「来るべき日の約束」、それは聖王の真意。来るべき日の訪れを止める為、彼女はその剣に、生き残ってみせると誓った。 1115:レオラ=ベディヴィア
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