名稱:ラモラック(拉莫洛克 ─ Lamorak)
種族:人類 屬性:光 系列:圓桌武士 289:ラモラック『手持著能將故鄉習得的武術發揮最大限度的旋棍,與能配成一對的銃棍型【摩高斯】一起戰鬥的拉莫洛克。比幼年更精進的武樹,靈活地利用小巧的身體,輕盈地耍弄著對手。因在戰鬥中輸給造訪孤島的首領,而不得不參加機關的她,現在依然,為了思念的故鄉而不停戰鬥。』
生まれ故郷の武術が最大限発揮出来るよう、トンファーと思わしき対となった銃棍型ドライバ【モルゴース】を手に戦うラモラック。幼き頃より精通した武術、小柄な体を活かし、軽やかに相手を翻弄する。孤島を訪れたボスとの戦いに破れ、機関への参加を余儀なくされるが、今もなお、故郷の為を思い戦い続ける。 290:聖銃士ラモラック
『相互交鋒的棍與棍,與旋風棍士的戰鬥的剎那,感受到了喜悅。與能夠遇見相互競爭又能相互提攜的對手,使拉莫洛克成為聖銃士,然後【摩高斯:迴轉】發動了迴轉變換。萌生的友情,交鋒的棍,但是在兩人各自前進的道路決不會相交。她對不知何時才會有的再會,感到無比期待。』
ぶつかり合う棍と棍、旋風の棍士との戦いの刹那に見出したのは喜び。競い合える、高め合える相手との出会いがラモラックを聖銃士へ、そして発動させたリボルバーシフト【モルゴース:リボルブ】。芽生えた友情、交わる棍、けれど決して、交わることのない道を進む2人。彼女はいつかの再会を、楽しみにしていた。 1201:オリナ=ラモラック『』
再会を喜ぶ二人、だが時間は待ってはくれない。なんで私を。ゆっくり説明をしている暇はなさそうなの。オリナは風咎棍士の手を引く。臨戦態勢の天界と魔界、頂上に君臨した二人の友達。その裏で暗躍する二人の女と二人の男。そして行方知らずの悪戯神に動き始めた教団。二人が向かった先は、教団本部だった。 円卓の騎士外伝 ♯03 聖なる銃棍『多謝你,邀請我到機關。托你的福,我才能知道外面的世界,也交到了新朋友。但是啊,我,還沒有機會報答你的恩情。還想再多戰鬥一些,請告訴我更多更多這世界的事。所以,快點回來吧。』
アタシを誘ってくれて、ありがとね。おかげさまで外の世界を知ることも出来たし、新しい友達も出来たんだ。なのにさ、アタシ、まだ何の恩返しも出来てないよ。もっと戦いたいんだよ、もっともっと世界のこと教えてよ。だから、早く帰ってきてね。 ─ 真名為歐莉娜(Olina)。
─ 與綠進行戰鬥,而成為聖銃士。 ─ 死於光明龍肯迦妮亞手下。 ─
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