名稱:アネモネ(紅花翁 ─ Anemone)
種族:妖精 屬性:火 系列:花妖精 356:プチモネ
『一心思念著淡淡的愛戀。現在還只是個花蕾,未曾綻放,也實現不了的願望。越來越渺茫的希望,小紅花翁浮現出悲傷的表情。因打開的門,而相遇的兩人,因開始的審判,而分離的兩人。就算如此,少女依然發誓著。無論何時,會一直愛著你。對著那再也見不到的,有著緋色雙瞳的最愛之人。』
一途な想いは淡い恋。今はまだつぼみ、花咲くことない叶わぬ願い。薄れゆく希望に、悲痛な顔を浮かべたプチモネ。開かれた扉により、出会えたふたり。始まった審判により、引き離されたふたり。それでも彼女は胸に誓った。いつまでも、あなたを愛すから、と。二度と出会うことのない、緋色の瞳をした最愛の人を。 357:アネモネ
『那實現的願望,帶給少女迷惘。對著自己的槍口,已經,回不到那時候的兩人。如果不再相遇的話,就能一直保持著美麗回憶了。淡淡的愛戀,轉變為悲戀,那種傷痛,使得少女進化成紅花翁。緋色的眼眸,望著綻放著鮮紅花朵的她,接著兩人的關係正式結束。』
叶った願いは、彼女に迷いを与えた。向けられた銃口、もう、あの頃には帰れないふたり。再び出会わなければ、素敵な思い出のままでいられたのに。淡い恋は、悲恋へと、その痛みが、ひとりの少女をアネモネへ。緋色の瞳は、真っ赤に咲き誇った花を見つめ、そして、ふたりの関係に、サヨナラを告げようとしていた。 ─
1)アネモネ即為銀蓮花,日本那有很多別名即如牡丹一華、花一華、紅花翁草,因花妖精是火屬紅色的,所以配合也一起叫紅花翁。
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