名稱:イセ(伊勢 ─ Ise)
種族:龍 屬性:火 491:イセ
『唉,今天又沒見到他了。你究竟什麼時候才會來見我呢。不斷思念愛人的伊勢,今天也做了最喜歡的巧克力等待著。甜食坊巧克力莊園的櫃檯前,兩肘撐著臉癡癡等著。就在此時,來客的門鈴響起。歡迎光臨~她帶著笑容看向門口。』
あぁ、今日も会えないわ。あなた様はいつになったら会いに来てくれるの。愛しい人への想いを募らせるイセ。今日も大好きなチョコレートを作って待っているというのに。甘味処ショコラティエのカウンター、両肘をつき待ちぼうけ。そんな時、来客を告げる鐘の音が。いらっしゃいませ、笑顔で入口へと視線を向けた。 492:甘女竜イセ
『來訪的是戀乙女、戰乙女,以及如太陽綻放的花,大家,都是戀愛中的少女們。思念的人遲遲不肯前來,強烈的心情讓她恢復了原本的樣貌─甘女龍伊勢。就像是呼應被解放的龍姿而出現的下一名客人。終於來了呢!期待的眼神投向的位置,站著名帶著鐮刀的惡魔。』
訪れたのは恋乙女に戦乙女、太陽に咲く花、皆、恋する乙女達だった。いつまでも想い人は会いに来ない、募らせた想いはやがて彼女を本来の姿である甘女竜イセへと。解き放たれたドラゴンの姿に呼応したかの様に訪れた次の来客。やっと来てくれたのね。期待の眼差しを向けた先には、鎌を携えた悪魔が立っていた。 ─
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