名稱:メソポティア(美索普提亞 ─ Mesopotia)
種族:龍 屬性:無 系列:古文明龍 497:メソポティア
『被馴養的古代龍,馴服了對自己露出尖牙的【奈米‧銜尾蛇】然後,將賜予被馴養在名為統合世界這柵欄中的人們終焉。在那裡自由什麼是不存在的。擁有龍之力的混種族到來,原本只有無才能聽見的聲音,響徹整個統合世界全土。』
飼い慣らされた古の竜は自らに牙を向けた【ナノ・ウロボロス】を飼い慣らし、そして、統合世界という檻の中で飼い慣らされた者達へと終焉を突きつける。そこに自由などは存在していなかった。竜の力を持った混種族<ネクスト>の訪れ、無才にだけ聞こえていた声は、統合世界全土へ聞こえる声へとなり響き渡る。 498:無明竜メソポティア
『崩潰大哭的少女、緊抱著壞掉的寶物。最後仍誓言忠誠的男子、緊抱著聖王的寶物。無情但仍繼續執行的終焉序章,解放的【兆級‧銜尾蛇】將在場全部歸於虛無。然後,殘留下來的,只有無明龍美索普提亞、還有漸漸消失的雪茄、與粉紅色的微笑包包。』
泣き崩れた少女は、壊れた宝物を抱きしめていた。最後の忠誠を誓った男は、聖王の宝物を抱きしめていた。無情にも遂行される終焉の序章、放たれた【テラ・ウロボロス】はその場の全てを無に帰した。そして、残されたのは、無明竜メソポティアただ一人と、消えかけた葉巻と、笑顔のままのピンクのポーチだった。 古宮殿メソポティア #無の文明竜
『這個古宮殿什麼時候存在的、又、為了什麼而存在呢,知道這個事實的,除了這座宮殿的主人古代龍之外沒有其它人。不、有可能它一直存在的。但是,現在卻沒有確實的存在。』
この古宮殿はいつから存在していたのか、また、何の為に存在していたのか、その事実は知る者など、この宮殿の主である古の竜以外には存在していなかった。いや、存在はしていたのかもしれない。だが、今は確かに存在などはしていなかった。 ─殺死高文與帕拉米迪斯。
1)角色源自於美索不達米亞文明。
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