名稱:アメリカーナ(亞美利迦納 ─ Americana)
種族:龍 屬性:火 系列:古文明龍 499:アメリカーナ
『尖銳的牙吐出烈燄,覆蓋全身的鱗與巨大的翅膀,這是現代所引生出的形象。不知道是誰提出龍是這種形象的言論,但毫無疑問,與人類有相同姿態的龍是存在的。古代龍亞美利迦納與【納米‧沙拉曼達】一起,降臨於統合世界。是的,為了揭穿道化魔法師的機密。』
鋭い牙に吐き出される炎、覆われた鱗に大きな翼こそが現代に生み出された偶像。誰が竜をこの様な形と提唱したのかは定かではないが、紛れもなく、人と同じ姿形をした竜は存在していた。古の竜アメリカーナは【ナノ・サラマンダー】と共に、統合世界へと降り立った。そう、道化の魔法使いの、種明かしをする為に。 500:炎明竜アメリカーナ
『以眼還眼、以炎對炎。炎明龍亞美莉迦納用像嬰兒般溫馴的【兆級‧沙拉曼達】將常界的火炎全數燃盡。無法實現未來之日的約定那忠誠誓言消散。睡去的不眠獅子被無法再見的友人牽住手。這一切都是那履行聖曆之王職責的君王,到達神聖之門所付的代價。』
目には目を、火には火を。炎明竜アメリカーナが赤子の様に手懐けた【テラ・サラマンダー】は常界の炎を燃やし尽くした。来るべき日の約束を果たすことなく一途な誓いは散り、眠りについた眠れぬ獅子は二度と会えぬ友に手を引かれた。全ては聖暦の王の責務を果たさんとする君主の、聖なる扉への到達と引き換えに。 古宮殿アメリカーナ #炎の文明竜
『燃燒著古代炎的是、封閉著炎之文明的古宮殿。燃燒正旺盛的炎中,浮現滿溢自信笑容的一名古代龍在那。常界的外面,比統合世界更外面的地方,上位的世界是存在的。這個既是例外,也是原則。』
古の炎を燃やしたのは、炎の文明が閉じ込められた古宮殿。燃え盛る炎の中、自信満々な笑みを浮かべた一人の古の竜がいた。常界の外側の、統合世界の更にその外側、上位なる世界は存在していたのだった。それは例外でもあり、原則でもあった。 ─殺死貝爾威爾與歐文。
1)角色源自於亞美利加文明。
|