名稱:コウガニア(肯迦妮亞 ─ Kougania)
種族:龍 屬性:光 系列:古文明龍 503:コウガニア
『龍王對肯迦妮亞這樣說,解放之人所持有的六把利刃,那並不是為我們所用的。然後,被送往統合世界的她收到用大蝴蝶結裝飾的特大箱子,裡面放著【納米‧法夫納】和一封寫有「之後就請多多指教啦(`・ω´・)」圓圓文字的信。』
竜王はコウガニアに告げた。解放せし者が手にした六つの刃、それは自らが振るう為ではないと。そして、統合世界へと送り込まれた彼女の元に届いたのは大きなリボンで飾り付けられた特大の箱、中には【ナノ・ファーブニル】と一通の手紙が。「あとわよろしくぴょん(`・ω´・)」と、丸文字で書き記されていた。 504:光明竜コウガニア
『「明明期待著再會之日啊。」懷著對遙遠故鄉與友人思念,雙棍粉碎。「並非那麼不值得一提嘛。」眩耀的閃光持續著「真不巧,有殺掉我權利的,只有那個傢伙。」光明龍肯迦妮亞與【兆級‧法夫納】發出的炫目閃光消失時,一名男子無畏地微笑,拋出飛吻。』
また会える日を、楽しみにしてたのに。遠く離れた故郷と友への想いを胸に、二対の棍は砕け散った。口ほどにもないじゃない。眩い閃光は続く。生憎さ、オレを殺せる権利は、ヤツだけのものなんだ。光明竜コウガニアと【テラ・ファーブニル】の発した眩い閃光が止んだ時、一人の男は不敵に微笑み、キスを飛ばした。 古宮殿コウガニア #光の文明竜
『遙遠的古代、光是以怎樣的形態存在的呢。當光傳入古宮殿最深處的祭壇,抵達而出現之時,那個答案即會知曉了吧。但是如果光被封閉在裡面,到底是誰,又為了什麼而將其禁幽住呢。』
遥か古、光はどのような形で存在していたのだろうか。光届かぬこの古宮殿の最果ての祭壇、辿り着くことが出来た時、その答えは見えてくるのだろうか。光が閉じ込められていたとするのなら、いったい誰が、何の為に閉じ込めたというのだろうか。 ─殺死拉莫洛克,但死於蘭斯洛特之手。
1)角色源自於中國黃河文明。
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