名稱:ファティマ(法蒂瑪 ─ Fátima)
種族:魔物 屬性:風 系列: 558:ファティマ
『背叛一族的道化魔法使的解放,為了與之對抗而到訪的古龍,那上位之力的面前人類無技可施。混亂的常界,掛念著寄宿光的少女,相互爭峙的兩道剛芒。就在那時,響奏起色彩。那就是天界的回答吧。代替年幼的魔女王,帶領著六色女王的法蒂瑪以【啟示錄】迎戰。』
一族を裏切った道化の魔法使いによる解放、対抗すべく訪れた古の竜、上位なる力の前に人間は為す術をなくしていた。戸惑う常界、光を宿した少女を想い、睨み合う二つの光。そんな時、奏でられた色彩。それが天界の答えなのね。幼き魔女王に代わり、六色の女王を引き連れたファティマは【アポカリプス】を構えた。 559:幻奏者ファティマ
『來演奏出永不終結的幻想吧。改辦形態的【啟示錄‧瑪利亞】指揮著六色之宴,那並不僅僅是相互協調,同樣的,各自的獨奏也是無比絕美。「天界害怕讓神感到憤怒,而不停地製造出扭曲的和平嗎?」詢問妖精王真意的法蒂瑪。「那是被約定好的未來哦。」妖精王浮露美麗的微笑。』
終わらない幻想を、奏でてあげる。形を変えた【アポカリプス・マリア】が指揮をとる六色の宴、そこに協調などはなく、また、その各々の独奏が美しくもあった。天界は神の怒りを恐れ、歪な平和を作り続けると言うのね。妖精王へ真意を問う幻奏者ファティマ。それが約束された未来よ。妖精王は美笑を浮かべていた。 1481:魔参謀長ファティマ『』
魔界に送り届けられた棺。これは、警告と受け取るべきなのかしら。それとも、挑発と受け取るべきなのかしら。その意味を知るのは、その棺の差出人のみだった。それなら私は、好きに解釈させてもらうわ。そして、その行為を解釈したのは魔参謀長ファティマだけではなかった。僕の解釈だと、警発かな。挑告かな。 ─
1)角色取自於童話「吹笛手」。
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