名稱:エビルアーサー(邪惡亞瑟 ─ Evil Arthur)
種族:人類→人類/妖精 屬性:闇 609:エビルアーサー
『王的歸還,徹底改變了外貌。「作為世界評議會的代表,賜予他新的代號吧,來吧,邪惡亞瑟。」那是,帶著同樣面具的男子所提出的話語。「一直等待著,你的歸還啊。」遍體鱗傷的聖銃士發出悲痛的呼喊,然後,讓那聲音停止的是貫穿腹部的【惡王之劍】。』
王の帰還、様変わりした姿。世界評議会を代表して、彼に新しいコードネームを授けよう、さぁ、エビルアーサーよ。それは、お揃いの仮面をつけた一人の男から発せられた。アンタの帰りを、待ってたのに。傷だらけの聖銃士があげた悲痛な叫び。そして、その声を終らせたのは腹部を貫いた【エビルカリバー】だった。 610:堕王エビルアーサー
『貫穿腹部的銃劍型裝置轉變為【惡王之劍:爆發】「在門之前,聖王死了啊。」惡作劇般嘲弄的面具,綻放的白百合,墮王邪惡亞瑟誕生了。「有點太小看人類了啊。」脫離至空中的龍王。晚一步出現在戰場的是,並非向著聖王,而是向著青梅竹馬、用以前的名字呼喊他的聖者。』
貫いた銃剣型ドライバは【エビルカリバー:バースト】へ姿を変えた。扉の前、聖王は死んだのさ。悪戯に笑う仮面、咲いた白百合、生まれた堕王エビルアーサー。少し人間を侮っていたようだな。空へ離脱する竜王。そんな戦場に遅れて現れたのは、聖王へではなく、幼馴染へ、昔からの名前で呼びかける聖者だった。 1810:大いなる絶望『』
優しき人の血、綴られし妖精の血、禁忌の神の血、男の体に流れていた三つの血。そして男は、王都に訪れた大いなる希望を前に神の血を選択した。捨てられた人の血と妖精の血。それは人として過ごした永遠の思い出を、妖精の血による繋がりを捨てたのと同義だった。大いなる希望が、男にその選択をさせたのだった。 ─聖王逝去墮王誕生,從神聖之門歸回後攻擊了蘭斯洛特。
1)初形態戴有洛基的面具。
2)聖王的武器為Excalibur(王者之劍)、而墮王的裝置是把EX字首改成Evil(全名Evilcalibur),故翻議為惡王之劍。 3)聖銃士的進化通常是迴轉リボルブ,墮王同樣是使用銃劍但進化後變成バースト字樣,同裝置進化用バースト是被洛基解放的蕾普莉卡和機械龍系列,此文字變化感覺和洛基有關。 |