名稱:スルト(史爾特爾 — Surtr)
種族:神 屬性:火 系列:北歐神 761:スルト
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道化の魔法使いにより、燃え盛る炎の竜は刃へと姿を変え、そして、その刃と呼応するように現われた赤い光が止んだ時、神刃型ドライバ【レーヴァティン】を手にスルトは現われた。幾億万と繰り返されてきた破壊と再生の歴史の果て、聖暦という時代に、再び神は現われた。この統合世界に訪れるのは、破壊か再生か。 762:炎神スルト
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有難うございました。生んでくれてありがとデス。二人を繋いだ優しき獣と自律の心。最期まで良いものを教えてもらったな。二人の為、炎へと還る炎の起源。オマエは、生きろ。そして一人の為に、一人の男は炎神スルトへと立ち向かう。親の責務を、果たす為に。 ─ 殺死了火妖精王、洋紅、不知火,巴甫洛夫與其對抗,生死尚不明。
1)史爾特爾(Surtr)是北歐神話中的巨人,《老埃達》和《新埃達》中均有關於他的記載。在兩本書中,他都是諸神的黃昏中的重要角色,擁有一柄巨大的火劍-炎之魔劍(Lævateinn,又稱破滅之枝、勝利之劍),能散發出比太陽更耀眼的光芒,在諸神的黃昏一役中與弗雷展開戰鬥,之後,他將火劍投向天空,產生的巨大火焰吞沒了地球。
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