名稱:シグルズ(齊格魯德 — Sigurd)
種族:神 屬性:水 系列:北歐神 763:シグルズ
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道化の魔法使いにより、燃え盛る炎の竜は刃へと姿を変え、そして、その刃と呼応するように現われた赤い光が止んだ時、神刃型ドライバ【レーヴァティン】を手にスルトは現われた。幾億万と繰り返されてきた破壊と再生の歴史の果て、聖暦という時代に、再び神は現われた。この統合世界に訪れるのは、破壊か再生か。 764:水神シグルズ
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有難うございました。生んでくれてありがとデス。二人を繋いだ優しき獣と自律の心。最期まで良いものを教えてもらったな。二人の為、炎へと還る炎の起源。オマエは、生きろ。そして一人の為に、一人の男は炎神スルトへと立ち向かう。親の責務を、果たす為に。 ─ 殺死了琉璃、五月雨、瑪梅特、水苦蕒。
1)Sigurd = Siegfried,即尼伯龍根之歌中的齊格菲,沃爾松格(Volsung)氏族的後裔,北歐神話中殺死巨龍法夫納(Fafnir),進入了阿爾卑斯山希恩達爾(Ilndargiail)峰上一個遙遠的有盾牆環繞的城堡中,這是奧丁禁錮女武神布倫希爾德城堡,拿下了女武神的頭盔,砍開了她的鏈甲,喚醒了她,隨後兩人墮入愛河。
2)在DG生放中似乎說齊格魯德設定為身理心理不同性別的水神。 |